いつもの箱

tone&ビエール

2011年08月31日 01:47

toneです。


約2・3か月に一度、checkしていたリストを一気に注文。


今回はCD8枚、本5冊。

その中のひとつを紹介。
CD:
デビュー作があまりにも衝撃的でした。

joss stone

16歳というのを感じさせないディープでソウルフルな歌声、同じ白人R&Bシンガーnicole russoに近いものを感じました。
そのjoss stoneのnew album


前作は「ん…??」といった苦い体験をしたのですが、今回は彼女の良さが復活したようにグルーヴ溢れるサウンドプロダクションに納得。
彼女にはあくまでソウルシンガーとしての素質を求めてしまうので、少し荒削りな歌もそれはそれで「らしさ」として聞こえてきます。

でもやっぱり1枚目は凄かった。


tone

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