Cigar
toneです。
朝夕はすっかり秋めいてまいりました。
おかげで、何年ぶりかの風邪でしたが完全復活です。
先日行ったお店のオーナーから、香りが好きとのこちらの話題に一本頂きました。
キューバ産の葉巻
ド素人ですので、味わい方のレクチャーを受けながらいつか見た『チェゲバラ』の映画を思い出していました。
題名は忘れてしまいましたが、キューバやキューバ革命に関心のない方でも、楽しめる映画です。
彼のカリスマ性が十二分に表現されていました。
映画らしくドラマティックにゲバラや革命を描かず、現実的な描写で綴られています。
その彼のトレードマークが葉巻というわけです。
口内いっぱいに煙をため、鼻と喉の間辺りに抜ける味はなんとか少しだけ分かるようになりましたが。
やはり私は、火が点った煙の香りに魅了されてしまいます。
tone
関連記事