凛とした日々

toneです。



標準時と地球の自転による時間のずれを調整するために午前８時５９分５９秒と午前９時０分０秒との間に、８時５９分６０秒という「うるう秒」がありました。
１日の長さが２４時間１秒になるうるう秒の挿入は世界中で同時に実施されたようです。
うるう秒が必要なのは、地球の自転速度が厳密には一定ではないため。

去年の今、何年か前の今日比較する。
地球の回転と自分の過去未来が関係してるのを再確認してしまう。

『少しは臆病風に立ち向かえてるかな』




ハーリー
行ってきました。
転覆続出。
ヒヤヒヤもんでした。

ノンアルコールビールで乾杯。

やっぱりハーリーは最高です。


でも…
今日は体が重い。

tone